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壁画「天使の階段」修復の視察

下関市上田中町にある私立 暁の星 幼稚園の壁画の状態を、

福岡市の大丸 福岡天神店で個展開催の為にスペインから帰国されている九十九伸一氏と共に訪れました

 

壁画「天使の階段」の全体はこのような感じです

壁画「天使の階段」

壁画を描いたのは昨年の7月後半です

約1年経った壁画の状態は、場所により若干の差が出ていました

坂道下の方の下地があまり良くない状態で描いた絵は、絵の具のひび割れが多く見られます

f1000698

坂道上の方は下地が比較的良かったためか、下の方ほど酷くはありませんが、

一部梅雨時に流れたと思われる泥水の影響を受けていました

壁画「天使の階段」

只、全体的には壁に壁画が馴染んで一体感が生まれており、

絵を描いた九十九伸一氏も充分納得の出来る変化だった事は幸いでした

 

壁画のテーマを「天使の階段」とし、

物質ではなく、雲をベースとした抽象的なデッサンを用いたことで、

時間と共に変化していく作品が、単に劣化していくのではなく、

壁と同化し、進化できるという芸術作品ならではの驚きを発見させてくれました

この作品に込めた想い、テーマの普遍性…

それらがぶれていない事を証明してくれた九十九伸一氏は、

真の芸術家であると改めて(当たり前ですが)強く認識する事ができました

スペイン国王は流石にお目が高い(私が言うと失礼ですね)と思いました

 

修復作業の方向性を確認し、

長いスパンでずっとこの作品とお付き合いして頂ける事を仰って頂き、

託された責任の嬉しさと重さを感じながら、

下関市長府にある「画廊and甘味膳 梵天」へと移動しました

そこで頂いたのが、抹茶と練乳と小豆のかき氷です

抹茶と小豆のかき氷

トッピングには柚子の皮を甘く煮た物が乗っています

あれ、これってメニューに載っていましたっけ?

特製のかき氷だったのかもしれません

このブログで見た「かき氷が食べたい!」

と言われても、出てくるかどうかを保証する事は私にはできませんが、

試しに聞いてみて頂くと、ブログを書く身としては嬉しいですね

大丸 福岡天神店で行われる九十九伸一油彩展『光のカノン』、是非行かれて下さい

そして、そこでも九十九伸一氏にブログを見て来ましたと伝えて頂くと、

九十九氏も必ず喜んで頂けると思います

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