アジアポートフェスティバル in KANMON 2009 関門海峡花火大会 (下関、門司)

本日、本州の下関市と九州の北九州市門司との間に流れる関門海峡を舞台に、

アジアインポートフェスティバル in KANMON 2009 関門海峡花火大会

が開催されます

 

今年のキャッチフレーズは、

 

 波乱の海から

     希望の空へ。

 

龍馬と花火

1867年(慶応3年)、本陣伊藤家を訪れた坂本龍馬は、

おりょうと共に巌流島に渡り、

海峡の空に花火を打ち上げた。

激動の時代の只中、

龍馬は新しい日本の夜明けをそこに見ていたのかもしれない。

龍馬が立った海峡の地、

そして高杉晋作ら黎明の志士たちが見上げた海峡の空に、

今また希望の花火が打ちあがる。

 

昨年のアメリカサブプライムローンに端を発した経済不況は、

単に経済的な不況に留まらず、

政治不信や、様々な構造的欠陥を露呈させ、

更に多くの天災が追い討ちをかけるという、

非常に混沌とした状況に陥りました

この憂うべき時代は、今に始まった訳ではありません

地球的な規模で危機感が募る今の時代を、

龍馬が切り開いていったように、

希望の花火に変えたいという願いが、今回の海峡花火大会に込められています

 

今回で第25回(門司との共催は22回目)を迎える海峡花火大会

個人的には、久しぶりにボランティアとして参加してきます

西日本有数の花火大会に成長した海峡花火大会

皆さんも故郷下関の夜空を楽しんで下さいね

会場のどこかでお会いしましょう!

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追伸

夕方からの雨も開会前に上がり、涼しい中で花火大会が開催されました

久しぶりに手伝いに行った会場には、懐かしい顔ぶれも揃っていましたが、

既に知らない顔ぶれも多くなり、ブランクの長さを感じてしまいます

 

今回のアジアインポートフェスティバル in KANMON 2009 関門海峡花火大会

門司と一緒に開始してからは22回目を迎えました

やはり、海を挟んで両市が競演する花火は特別なものがありますね

今回は門司側での開会式から始まり、北九州市長の挨拶が終わる直前に打ち上げが始まりました

花火会場で見る花火は、何といっても迫力があります

そして、やはりお祭り会場独特の雰囲気、沢山の出店が並んでいるだけでも楽しさは盛り上がりますね

私たち夫婦がスタッフTシャツを着て花火を眺めているところを知人に発見されてしまいました

花火が始まってしまうとお客さんもあまり動かなくなるため、警備担当になった私たちはあまりする事も無く、

花火の観覧を楽しんでいたところだったのですが、やはり目立つみたいなので端っこへ移動しました(汗)

会場の端っこから海峡花火大会最後の方で上がった花火をご覧下さい

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手持ちで撮っているので、見るに耐えられる写真では無いのですが…

雰囲気だけでも、花火大会会場の雰囲気が伝わればと思います

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花火が地面にも映っています

夕方まで降った雨で出来た水溜りが、鏡の役割を果たしてくれました

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仕掛け花火も、距離が非常に近い会場ならではの迫力です

有料ですが、会場での観覧を是非ともお勧めします

入場料=花火への気持ち

ですから、入場料は花火大会を支える原動力です

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毎年、色々と趣向を凝らした花火が上がります

顔の形をした花火は可愛かったですね

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下関では2箇所から、門司側は1箇所から花火が上がります

それに加えて、水中花火がどこから上がるかわからず、かなりの範囲を注意していないといけません

水面ぎりぎりから、上空高くまで、縦にも横にも楽しめる花火は、目と首のストレッチにもなりますね

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 大きな花火は、俗に言う「しだれ柳」のように、金色の星が長くゆっくりと枝垂れて落ちるのが好きです

 

最後に巌流島付近で上がった花火も綺麗でしたね

あんな場所で低く上がるとは予想していなかったので、ちょっと油断して撮れませんでした

おそらく、冒頭キャッチフレーズの説明に出てきた巌流島の花火にかけてあるのだと思います

なかなか粋な演出だと思いました

 

下関、並びに門司を結ぶ関門海峡の夏の風物詩、

アジアインポートフェスティバル in KANMON 2009 関門海峡花火大会

また来年も開催されるかどうかは、皆さんの気持ち次第です

希望の空へ、また美しい大輪が咲く事を願って止みません

 

意外なほどに少ない実行委員会のスタッフ(だから、物凄く大変なんです)と、

多くのボランティアスタッフによって支えられている海峡花火大会、

皆さん大変お疲れ様でした!

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山口県 下関市 大字延行119-1 : 合田燃料器機 ㈱: アルミュール : アルミュール ブログ : C99

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合田 哲朗 について

山口県下関市にある合田燃料器機㈱代表取締役。 私立暁の星幼稚園、市立文関小学校、日新中学校を卒業後、東京都町田市にある私立和光学園高等学校普通科へ進学後、家業を継ぐ為に私立久留米工業大学工学部建築設備工学科へ進む。 ㈱団地サービス(現;日本総合住生活㈱)を経て、中小企業大学東京校経営者後継育成コースを受講、主にマーケティングを学ぶ。 帰省後、アーベインヒルズ向洋住宅管理組合・同団地管理組合理事長並びに自治会長(平成5年)、(社)下関青年会議所(平成15年卒会)、未来工房/下関塾の初代塾長、下関総合計画委員(一般公募・平成13年)、市立高尾保育園保護者会会長、私立暁の星幼稚園保護者会副会長、市立文関小学校PTA副会長等を務めた。 現在、山口県管工事工業協同組合総務委員、下関上下水道工事業協同組合理事(総務委員長)、下関管工事業青年部会『水サミット』会長、下関LPガス保安センター役員、(財)下関21世紀協会評議委員、社会福祉法人下関市民生事業助成会「なごみの里」後援会副会長、NPO法人シンフォニーネット理事長等を務める。
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